2022 新着情報一覧

2022年の新着情報

What's new
R4.12.15

当事務所の年末年始の休暇は、12月28日~1月5日までです。
1月6日午前10時より執務を再開いたしますので、よろしくお願いいたします。

R4.12.2

刑事手続に関するコラムをアップしました。刑事手続の第1回目のテーマは、「刑事手続とは」です。
交通事故の被害者やその家族が関与する可能性がある加害者の刑事手続について解説しています。
→コラム「刑事手続①(刑事手続とは)」

R4.11.22

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「その他の事案 Case4」

→解決事例「高次脳機能障害 Case19」

R4.11.18

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「死亡事故 Case10」

R4.10.31

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第11回目のテーマは、「損害項目」です。
交通事故によって脊髄損傷になった場合に問題となる損害項目について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑪(損害項目)」

R4.9.16

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第10回目のテーマは、「後遺障害等級」です。
脊髄損傷において認定される可能性がある後遺障害等級について種類・認定基準を解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑩(後遺障害等級)」

R4.9.8

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「死亡事故 Case9」

R4.8.28

Yahoo!ニュースとJBpress(日本ビジネスプレス)の記事「交通事故の被害者を再び傷つける、加害者側の損保による賠償金「減額」の手法」に、弁護士藤本一郎の書籍「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」が紹介されました。
Yahoo!ニュースへ
JBpress(日本ビジネスプレス)へ

R4.8.4

弁護士藤本一郎が執筆した書籍「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」が楽天ブックスでも販売されることになりました。

こちらよりお買い求めいただけます。
販売ページへ

交通事故の被害に遭った後の適切な対応について知りたい方は、ご一読ください。
      
R4.8.1

当事務所は、8月11日~8月16日まで夏期休暇をいただきます。
8月17日午前10時より執務を再開します。

R4.7.28

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第9回目のテーマは、「症状固定」です。
症状固定について、脊髄損傷の患者に知っておいて欲しい知識を解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑨(症状固定)」

R4.7.18

書籍「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」の発売日が決定しました。

令和4年7月22日よりAmazonにて、お買い求めいただけます。

現在、予約販売中です。→ 販売ページへ

交通事故の被害に遭った後の適切な対応について知りたい方は、ご一読ください。

        
書籍チラシ
R4.7.14

弁護士藤本一郎が執筆した書籍「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」が発売されることになりました。

交通事故によって、中重度の後遺障害を負った方やそのご家族に対して、必要な知識を提供し、適切な対応をするために役立てて欲しいと考えて執筆しました。

詳細は、また追ってお知らせさせていただきます。

     
交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド
R4.6.29

当事務所で解決した事案が、自保ジャーナル(令和4年6月23日:No.2112号)に掲載されました。
詳しい事件内容をご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「その他の事案Case3」

R4.6.23

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第8回目のテーマは、「生活の場所」です。脊髄損傷の患者の生活場所を決めるときに考慮すべき要素について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑧(生活の場所)」

R4.5.18

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「死亡事故 Case8」

R4.5.12

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第7回目のテーマは、「看護・介護の内容」です。脊髄損傷の患者が生活する上で必要な看護・介護について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑦(看護・介護の内容)」

R4.4.25

当事務所は、4月29日~5月8日までゴールデンウィークの休暇をいただきます。
5月9日午前10時より執務を再開します。

R4.4.7

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第6回目のテーマは、「脊髄損傷に影響する疾患」です。脊髄損傷の事案の中で、損害賠償請求の場面において、「素因減額」される可能性が高まる基礎疾患について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑥(脊髄損傷に影響する疾患)」

R4.3.17

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「高次脳機能障害 Case18」

R4.3.9

高次脳機能障害に関するコラムをアップしました。高次脳機能障害の第8回目のテーマは、「症状固定」です。高次脳機能障害に関して、「症状固定とすることの効果」、「症状固定の時期について考慮すべき事情」などを解説しています。
→コラム「高次脳機能障害⑧(症状固定)」

R4.3.2

最新の解決事例を3件アップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「死亡事故 Case7」

→解決事例「死亡事故 Case6」
→解決事例「その他の事案 Case3《1手の環指(薬指)の用廃》」

R4.2.28

昨日開催された高次脳機能障害者支援のためのセミナー「高次脳機能障害の検査と診断書」のYouTube配信が始まりました。オンデマンドでご覧いただくことができます。

こちらの→交通事故被害者家族ネットワークのホームページにて、3月10日まで期間限定配信です。

高次脳機能障害者支援セミナー・藤本

 

高次脳機能障害者支援セミナー・藤本

R4.2.9

死亡事故に関するコラムをアップしました。死亡事故の第3回目のテーマは、「損害項目」です。死亡事故において、損害賠償請求の対象となる主な損害項目について解説しています。

→コラム「死亡事故③(損害項目)」

R4.2.2

だいち法律事務所のホームページで紹介している「重点分野」に、新たに『刑事手続(被害者参加)』を加えました。
加害者の刑事手続に関して積極的に対応することは、だいち法律事務所の大きな特色であることから、新たに「重点分野」に加えることにしました。
交通事故の加害者の刑事手続が終了していない時点で、被害者やそのご家族にお伝えしたい知識をまとめていますので、是非、参考にしてください。

→重点分野「刑事手続(被害者参加)」

R4.1.20

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第5回目のテーマは、「呼吸・自律神経機能などの障害」です。脊髄を損傷した場合に発生する呼吸器などの内臓機能・自律神経機能に関する症状について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑤(呼吸・自律神経機能などの障害)」

R4.1.13

1月30日(日)、2月27日(日)に分けて、リモート形式(zoom会議)で、高次脳機能障害者支援のためのセミナーが開催されます。
1月30日は、医師による「高次脳機能障害の概論」と題した講演、「重度訪問介護」についての対談が予定されています。
2月27日は、「高次脳機能障害の検査と診断書」と題して、実施すべき検査や診断書作成のポイントなどについて、医師と弁護士の立場から解説します。弁護士の立場からの解説は、弊所代表の藤本が行います。また、実際のケースを用いて、地域で連携しながら支援することの重要性を検討するシンポジウムを開催します。
日程や参加方法等の詳細は、こちらをご覧ください。
→被害者支援講習会のページへ

R4.1.7

最新の解決事例を掲載しました。
外傷性くも膜下出血・右動眼神経損傷・右肩甲骨・鎖骨骨折などの怪我を負い、併合8級(高次脳機能障害9級・右肩関節の機能障害12級・正面視以外の複視13級)の認定を受けていた被害者について、訴訟によって、併合6級(高次脳機能障害7級)の認定を前提に、損害総額約6000万円の認定を受けた事案です。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「高次脳機能障害Case17」

 R4.12.15

当事務所の年末年始の年末年始の休暇は、12月28日~1月5日までです。
1月6日午前10時より執務を再開いたしますので、よろしくお願いいたします。

 R4.12.2

刑事手続に関するコラムをアップしました。刑事手続の第1回目のテーマは、「刑事手続とは」です。
交通事故の被害者やその家族が関与する可能性がある加害者の刑事手続について解説しています。
→コラム「刑事手続①(刑事手続とは)」

 R4.11.22

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「その他の事案 Case4」

→解決事例「高次脳機能障害 Case19」

 R4.11.18

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「死亡事故 Case10」

 R4.10.31

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第11回目のテーマは、「損害項目」です。
交通事故によって脊髄損傷になった場合に問題となる損害項目について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑪(損害項目)」 

 R4.9.16

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第10回目のテーマは、「後遺障害等級」です。
脊髄損傷において認定される可能性がある後遺障害等級について種類・認定基準を解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑩(後遺障害等級)」

 R4.9.8

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「死亡事故 Case9」

 R4.8.28

Yahoo!ニュースとJBpress(日本ビジネスプレス)の記事「交通事故の被害者を再び傷つける、加害者側の損保による賠償金「減額」の手法」に、弁護士藤本一郎の書籍「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」が紹介されました。
Yahoo!ニュースへ
JBpress(日本ビジネスプレス)へ

 R4.8.4

弁護士藤本一郎が執筆した書籍「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」が楽天ブックスでも販売されることになりました。

こちらよりお買い求めいただけます。→ 販売ページへ

交通事故の被害に遭った後の適切な対応について知りたい方は、ご一読ください。 

              
 R4.8.1

当事務所は、8月11日~8月16日まで夏期休暇をいただきます。
8月17日午前10時より執務を再開します。

 R4.7.28

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第9回目のテーマは、「症状固定」です。
症状固定について、脊髄損傷の患者に知っておいて欲しい知識を解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑨(症状固定)」

 R4.7.18

書籍「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」の発売日が決定しました。

令和4年7月22日よりAmazonにて、お買い求めいただけます。

現在、予約販売中です。→ 販売ページへ

交通事故の被害に遭った後の適切な対応について知りたい方は、ご一読ください。

              
 R4.7.14

弁護士藤本一郎が執筆した書籍「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」が発売されることになりました。

交通事故によって、中重度の後遺障害を負った方やそのご家族に対して、必要な知識を提供し、適切な対応をするために役立てて欲しいと考えて執筆しました。

詳細は、また追ってお知らせさせていただきます。

              
交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド
 R4.6.29

当事務所で解決した事案が、自保ジャーナル(令和4年6月23日:No.2112号)に掲載されました。
詳しい事件内容をご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「その他の事案Case3」

 R4.6.23

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第8回目のテーマは、「生活の場所」です。脊髄損傷の患者の生活場所を決めるときに考慮すべき要素について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑧(生活の場所)」

 R4.5.18

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「死亡事故 Case8」

 R4.5.12

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第7回目のテーマは、「看護・介護の内容」です。脊髄損傷の患者が生活する上で必要な看護・介護について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑦(看護・介護の内容)」

 R4.4.25

当事務所は、4月29日~5月8日までゴールデンウィークの休暇をいただきます。
5月9日午前10時より執務を再開します。

 R4.4.7

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第6回目のテーマは、「脊髄損傷に影響する疾患」です。脊髄損傷の事案の中で、損害賠償請求の場面において、「素因減額」される可能性が高まる基礎疾患について解説しています。
→コラム「脊髄損傷⑥(脊髄損傷に影響する疾患)」

 R.3.17

最新の解決事例をアップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「高次脳機能障害 Case18」

 R4.3.9

高次脳機能障害に関するコラムをアップしました。高次脳機能障害の第8回目のテーマは、「症状固定」です。高次脳機能障害に関して、「症状固定とすることの効果」、「症状固定の時期について考慮すべき事情」などを解説しています。
→コラム「高次脳機能障害⑧(症状固定)」

 R4.3.2

最新の解決事例を3件アップしました。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「死亡事故 Case7」

→解決事例「死亡事故 Case6」
→解決事例「その他の事案 Case3《1手の環指(薬指)の用廃》」

 R4.2.28

昨日開催された高次脳機能障害者支援のためのセミナー「高次脳機能障害の検査と診断書」のYouTube配信が始まりました。オンデマンドでご覧いただくことができます。

こちらの→交通事故被害者家族ネットワークのホームページにて、3月10日まで期間限定配信です。

高次脳機能障害者支援セミナー・藤本
 
高次脳機能障害者支援セミナー・藤本2
 R4.2.9

死亡事故に関するコラムをアップしました。死亡事故の第3回目のテーマは、「損害項目」です。死亡事故において、損害賠償請求の対象となる主な損害項目について解説しています。

→コラム「死亡事故③(損害項目)」

 R4.2.2

だいち法律事務所のホームページで紹介している「重点分野」に、新たに『刑事手続(被害者参加)』を加えました。

加害者の刑事手続に関して積極的に対応することは、だいち法律事務所の大きな特色であることから、新たに「重点分野」に加えることにしました。

交通事故の加害者の刑事手続が終了していない時点で、被害者やそのご家族にお伝えしたい知識をまとめていますので、是非、参考にしてください。

→重点分野「刑事手続(被害者参加)」

 R4.1.20

脊髄損傷に関するコラムをアップしました。脊髄損傷の第5回目のテーマは、「呼吸・自律神経機能などの障害」です。脊髄を損傷した場合に発生する呼吸器などの内臓機能・自律神経機能に関する症状について解説しています。

→コラム「脊髄損傷⑤(呼吸・自律神経機能などの障害)」

 R4.1.13

1月30日(日)、2月27日(日)に分けて、リモート形式(zoom会議)で、高次脳機能障害者支援のためのセミナーが開催されます。
1月30日は、医師による「高次脳機能障害の概論」と題した講演、「重度訪問介護」についての対談が予定されています。
2月27日は、「高次脳機能障害の検査と診断書」と題して、実施すべき検査や診断書作成のポイントなどについて、医師と弁護士の立場から解説します。弁護士の立場からの解説は、弊所代表の藤本が行います。また、実際のケースを用いて、地域で連携しながら支援することの重要性を検討するシンポジウムを開催します。
日程や参加方法等の詳細は、こちらをご覧ください。
→被害者支援講習会のページへ

 R4.1.7

最新の解決事例を掲載しました。
外傷性くも膜下出血・右動眼神経損傷・右肩甲骨・鎖骨骨折などの怪我を負い、併合8級(高次脳機能障害9級・右肩関節の機能障害12級・正面視以外の複視13級)の認定を受けていた被害者について、訴訟によって、併合6級(高次脳機能障害7級)の認定を前提に、損害総額約6000万円の認定を受けた事案です。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
→解決事例「高次脳機能障害Case17」