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だいち法律事務所では、これまでに600件を超える交通事故の被害事案を解決に導いてきました。このうちの多くが重度の後遺障害事案であり、当事務所の大きな特徴となっています。
また、だいち法律事務所は、高額・画期的な裁判例を数多く獲得しています。このうちの一部は、交通事故に関する高水準・先進的な裁判例を掲載する専門誌「自保ジャーナル」に掲載されています。

脊髄損傷 Cases6

2018.01.31 解決事例脊髄損傷(解決事例)

脊髄損傷 Cases6

後遺障害等級:1級1号
裁判所:大阪地方裁判所堺支部
解決:平成30年1月31日和解

『頚髄損傷』などの重篤な後遺障害を負い、別表第一第1級1号の認定を受けた被害者について、将来介護費として、職業介護人の介護費として1日あたり2万円、近親者の介護費として1日あたり1万円が認められ、被害者の総損害額が約2億5000万円と認定された事案

高次脳機能障害 Cases12

2016.12.01 高次脳機能障害(解決事例)解決事例

高次脳機能障害 Cases12

後遺障害等級:1級1号
裁判所:福岡高等裁判所管内
解決:平成28年12月和解

後遺障害等級:1級1号 解決:平成28年12月和解 裁判所:福岡高等裁判所管内 脳挫傷・急性硬膜外血腫・外傷性クモ膜下出血などの傷害を負い、『高次脳機能障害』、『四肢の運動失調』などの重篤な後遺障害が残り、別表第一第1級1号の認定を受けた被害者につい...

脊髄損傷 Cases5

2016.08.29 解決事例脊髄損傷(解決事例)

脊髄損傷 Cases5

後遺障害等級:1級1号
裁判所:大阪地方裁判所
解決:平成28年8月29日判決

『頚髄損傷』などの重篤な後遺障害を負い、別表第一第1級1号の認定を受けた被害者について、将来的にも自宅での生活が続くことを前提として、将来介護費として1日あたり1万8000円が認められ、被害者の総損害額が約2億1000万円と認定された事案

死亡事故 Cases2

2016.05.26 解決事例死亡事故(解決事例)

死亡事故 Cases2

裁判所:神戸地方裁判所
解決:平成28年5月26日判決

後部座席に「シートベルト不着用」で同乗していた被害者が死亡し、過失相殺が争われたが、被害者に過失はないと認定され、過失相殺が否定された事案

死亡事故 Cases1

2016.05.17 解決事例死亡事故(解決事例)刑事手続(解決事例)

死亡事故 Cases1

裁判所:大阪地方裁判所
解決:平成28年5月17日判決

警備員である被害者が、道路上で工事現場から出てくる車両を誘導していたところ、飲酒運転の挙げ句に居眠り運転となった加害車両に衝突され、死亡してしまった事案

遷延性意識障害 Cases1

2014.11.06 解決事例遷延性意識障害(解決事例)

遷延性意識障害 Cases1

後遺障害等級:1級1号
裁判所:岡山地方裁判所倉敷支部
解決:平成26年11月6日判決

『遷延性意識障害』などの重篤な後遺障害を負い、別表第一第1級1号の認定を受けた被害者について、近親者の介護費として日額8000円、職業介護人の介護費として日額1万6000円という将来介護費が認められ、被害者の総損害額が約2億4000万円と認定された事...

高次脳機能障害 Cases11

2013.12.04 高次脳機能障害(解決事例)解決事例

高次脳機能障害 Cases11

後遺障害等級:1級1号
裁判所:広島地方裁判所
解決:平成25年12月4日判決

高次脳機能障害・四肢運動障害などの重篤な後遺障害が残り、別表第一第1級1号と認定された被害者について、将来介護費として施設入所費である月額約43万円などが認定され、総損害額が約2億4000万円と認定された事案

高次脳機能障害 Cases10

2011.10.06 高次脳機能障害(解決事例)解決事例

高次脳機能障害 Cases10

後遺障害等級:高次脳機能障害5級(併合4級)
裁判所:鹿児島地方裁判所
解決:平成23年10月6日判決

急性硬膜下血腫、脳挫傷、びまん性軸索損傷、複視・眼球運動障害、歯牙欠損などの傷害を負い、高次脳機能障害(別表二第5級2号)、複視、咀嚼障害、歯牙障害が併合4級と認定された被害者について、将来介護費として日額2500円が認められ、約1億2000万円の賠...

高次脳機能障害 Cases9

2011.03.17 高次脳機能障害(解決事例)解決事例

高次脳機能障害 Cases9

後遺障害等級:高次脳機能障害3級(併合2級)
裁判所:鹿児島地方裁判所
解決:平成23年3月17日和解

脳挫傷、急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、頭蓋骨骨折などの怪我を負い、高次脳機能障害(別表二第3級3号)、嗅覚障害(12級)、外貌醜状(14級)が併合2級と認定された被害者について、将来介護費として日額5000円が認められ、約1億4500万円の賠償金を...

高次脳機能障害 Cases8

2010.12.07 高次脳機能障害(解決事例)解決事例

高次脳機能障害 Cases8

後遺障害等級:1級1号
裁判所:名古屋地方裁判所
解決:平成22年12月7日判決

急性硬膜下血腫・急性硬膜外血腫・脳挫傷などの傷害を負い、高次脳機能障害・四肢麻痺などの後遺障害が残り、別表第一第1級1号と認定された被害者について、日額2万円を超える将来介護費が認定され、人身傷害保険金との合計で、既払金を除き、2億7000万円を受領...

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