事務所・弁護士紹介

ごあいさつ

Greeting
だいち法律事務所は、交通事故によって 高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷などの後遺障害を負われた方、 ご家族が亡くなられた方の支援を専門としている法律事務所です。
交通事故は、被害者の人生に大きな影響を及ぼします。特に、重度の後遺障害が残った場合や死亡された場合には、被害者本人だけではなく、そのご家族の人生も一変させてしまうことがあります。
後遺障害や精神的ショックを全て取り除き、事故前と同じ状態に戻すことが理想ですが、現実には不可能です。
現行のシステムでは、加害者(保険会社)に損害賠償を求め、被害に応じた賠償金を得ることにより回復を図るしかありません。被害回復のためには、被害に見合った適正な賠償金を得ることが極めて重要になります。
「被害に見合った適正な賠償」。これを実現するにあたり、どの弁護士も、同じレベルで対応や解決が可能なのかと問われれば、「いいえ」と答えることになります。交通事故は、弁護士であれば誰もが扱う分野だと思いますが、知識や経験の差が生じやすく、特に、高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷などの重度の後遺障害を負った事案では、弁護士による差は大きいです。
適正な賠償を得るためには、被害者の側が裁判の場において、十分な主張と証拠を積み上げる必要があります。これを可能にするためには、被害者の代理人となるべき弁護士が、医療知識を備え、損害額算定の裏付けとなる証拠を収集する能力を有している必要があります。だいち法律事務所は、設立時より約15年、交通事故の被害者やそのご家族から依頼をいただくことを専門とし、中でも後遺障害事案(高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷)や死亡事案に特化してきました。その過程で保険会社との交渉や裁判における対応のノウハウを身につけ、医学文献を読み込んで知識を充実させてきました。交通事故によって重度の後遺障害を負った被害者やそのご家族の味方としてお役に立てると考えています。

だいち法律事務所は、交通事故によって
高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷などの後遺障害を負われた方、
ご家族が亡くなられた方の支援を専門としている法律事務所です。

交通事故は、被害者の人生に大きな影響を及ぼします。特に、重度の後遺障害が残った場合や死亡された場合には、被害者本人だけではなく、そのご家族の人生も一変させてしまうことがあります。
後遺障害や精神的ショックを全て取り除き、事故前と同じ状態に戻すことが理想ですが、現実には不可能です。
現行のシステムでは、加害者(保険会社)に損害賠償を求め、被害に応じた賠償金を得ることにより回復を図るしかありません。被害回復のためには、被害に見合った適正な賠償金を得ることが極めて重要になります。
「被害に見合った適正な賠償」。これを実現するにあたり、どの弁護士も、同じレベルで対応や解決が可能なのかと問われれば、「いいえ」と答えることになります。交通事故は、弁護士であれば誰もが扱う分野だと思いますが、知識や経験の差が生じやすく、特に、高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷などの重度の後遺障害を負った事案では、弁護士による差は大きいです。
適正な賠償を得るためには、被害者の側が裁判の場において、十分な主張と証拠を積み上げる必要があります。これを可能にするためには、被害者の代理人となるべき弁護士が、医療知識を備え、損害額算定の裏付けとなる証拠を収集する能力を有している必要があります。だいち法律事務所は、設立時より約15年、交通事故の被害者やそのご家族から依頼をいただくことを専門とし、中でも後遺障害事案(高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷)や死亡事案に特化してきました。その過程で保険会社との交渉や裁判における対応のノウハウを身につけ、医学文献を読み込んで知識を充実させてきました。交通事故によって重度の後遺障害を負った被害者やそのご家族の味方としてお役に立てると考えています。

所属弁護士

Lawyers
 
弁護士藤本一郎
代表弁護士
Ichiro Fujimoto

 

 

◆ 経歴 ◆

平成  7年  3月

立命館大学法学部 卒業

平成  7年  4月

立命館大学大学院法学研究科 入学

平成  8年

司法試験合格

平成  9年  3月

立命館大学大学院法学研究科 卒業

平成  9年  4月

51期司法修習生

平成11年  4月

弁護士登録

平成17年10月

だいち法律事務所 設立

◆ 所属団体 ◆

大阪弁護士会
交通事故弁護士全国ネットワーク
大阪弁護士会消費者保護委員会第5部会


◆ 主要著作 ◆

「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」
 (若葉文庫プレミア/2022年7月)
「破産法の法律相談」
 共同執筆 (青林書院/2007年10月)
「個人債務者再生手続 実務解説Q&A」
 共同執筆 (青林書院/2001年3月)


◆ 人となり ◆

《出身地》

山梨県 富士吉田市
※トップページの写真は、私が撮影しました。
 富士山の写真は、帰省した時に撮影したものです。

《趣味》

・ボルタリング
※週2回ほど、事務所の近くのジムに通っています。

・サッカー観戦
※子供がガンバ大阪のファンなので、よくパナスタに行きます。

・写真(iphone)  ※Instagramもご覧ください

・散歩

《ブログ・個人ページ》

niftyにて、個人ブログ「弁護士藤本一郎の交通事故雑感」を書いています。

個人ページ「ichiro fujimoto lawyer」もご覧ください。

《好きな言葉》

人事を尽くして天命を待つ・人間万事塞翁が馬

《好きな映画》

K2〜ハロルドとテイラー・海賊と呼ばれた男 

《好きなお酒》

芋焼酎
※鹿児島への出張が多かったので、現地で呑んだり、鹿児島限定品を購入して自宅で呑んでいるうちに好きになりました。クセの強めのものをロックで呑むことが多いです。

《ひとこと》

交通事故の被害者のサポートに取り組むようになったのは、人との出会いがきっかけでした。交通事故に専門的に取り組んでいた先輩弁護士やジャーナリスト。そして、一緒に同じ分野に取り組むことになった同期の弁護士。先輩弁護士から貴重なアドバイスを頂きつつ、同期の弁護士と切磋琢磨してきました。

被害者やご家族に高水準の解決を喜んで頂けたとき、この分野に取り組んできて良かったと感じます。特に、高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷などの重度後遺障害、死亡事故という重大な被害が生じた事案において、「より高水準」の解決を目指す意義を感じています。今後も、被害者やご家族に喜んで頂ける高水準の解決を目指して努力を続けて行きます。

◆ 所属団体 ◆

  ・大阪弁護士会
  ・交通事故弁護士全国ネットワーク
  ・大阪弁護士会消費者保護委員会第5部会


◆ 主要著作 ◆

  ・「交通事故被害者家族のための刑事・民事・保険手続き安心ガイド」 (若葉文庫プレミア/2022年7月)
  ・「破産法の法律相談」 共同執筆 (青林書院/2007年10月)
  ・「個人債務者再生手続 実務解説Q&A」 共同執筆 (青林書院/2001年3月) 


◆ 人となり ◆

 《出身地》

山梨県 富士吉田市(※トップページの写真は、私が撮影しました。富士山の写真は、帰省したときに撮影したものです)

 《趣味》

ボルタリング(※週に2回ほど、事務所の近くのジムに通っています)
サッカー観戦(※子供がガンバ大阪ファンなので、よくパナスタに行きます)
写真〜iPhone ※Instagramもご覧ください
散歩

   《ブログ・個人ページ》

niftyにて、個人ブログ「弁護士藤本一郎の交通事故雑感」を書いています。

個人ページ「ichiro fujimoto lawyer」もご覧ください。

   《好きな言葉》

人事を尽くして天命を待つ・人間万事塞翁が馬

   《好きな映画》

K2〜ハロルドとテイラー・海賊と呼ばれた男

   《好きなお酒》

芋焼酎
※鹿児島への出張が多かったので、現地で呑んだり、鹿児島限定品を購入して自宅で呑んでいるうちに好きになりました。クセの強めのものをロックで呑むことが多いです。

   《ひとこと》

交通事故の被害者のサポートに取り組むようになったのは、人との出会いがきっかけでした。交通事故に専門的に取り組んでいた先輩弁護士やジャーナリスト。そして、一緒に同じ分野に取り組むことになった同期の弁護士。先輩弁護士から貴重なアドバイスを頂きつつ、同期の弁護士と切磋琢磨してきました。

被害者やご家族に高水準の解決を喜んで頂けたとき、この分野に取り組んできて良かったと感じます。特に、高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷などの重度後遺障害、死亡事故という重大な被害が生じた事案において、「より高水準」の解決を目指す意義を感じています。今後も、被害者やご家族に喜んで頂ける高水準の解決を目指して努力を続けて行きます。

《事務局からみた藤本弁護士》
 
事務局


細かい作業をコツコツとすることが得意だと思います
一つ一つの事案にとても丁寧に向き合っている姿が印象的です
平日は遅くまで仕事されている分、休日は息子さん達とサッカーをしたりとご家族とゆっくりとした時間を過ごされる、家族想いな先生です

 《事務局からみた藤本弁護士》
   
事務局


細かい作業をコツコツとすることが得意だと思います
一つ一つの事案にとても丁寧に向き合っている姿が印象的です
平日は遅くまで仕事されている分、休日は息子さん達とサッカーをしたりとご家族とゆっくりとした時間を過ごされる、家族想いな先生です

事務所概要

Profile
阪神神明ビルの外観

1号線沿いの阪神神明ビル6階

事務所の入口

6階、突き当たりの事務所

受付から見た事務所内

受付にてお声かけください

面談時に提供する飲み物

お飲み物をご用意して
お待ちしております☕

※現在、提供を中止しています


 最寄り駅 
   ◆JR 北新地駅     
(11-41番出口より 徒歩8分)
◆地下鉄 東梅田駅
(7番出口より 徒歩10分)
◆地下鉄 淀屋橋駅
(1番出口より 徒歩10分)
◆JR 大阪駅・阪急梅田駅・阪神梅田駅
(徒歩約15分)

 最寄り駅 
◆ JR 北新地駅      (11-41番出口より 徒歩8分)
◆ 地下鉄 東梅田駅        (7番出口より 徒歩10分)
◆ 地下鉄 淀屋橋駅        (1番出口より 徒歩10分)
◆ JR 大阪駅・阪急 梅田駅・阪神 梅田駅  (徒歩約15分)

 

事務所名

だいち法律事務所

代表者

弁護士 藤本 一郎

所在地

〒530-0047

大阪市北区西天満4丁目11番22号

阪神神明ビル601号

電話番号

06-6311-2211

FAX番号

06-6311-2202

相談受付時間

午前9時30分~午後5時(土日祝除く)

設立

2005年10月

 

 事務所名

 だいち法律事務所

 代表者

 弁護士 藤本 一郎

 所在地

 〒530-0047  大阪市北区西天満4丁目11番22号 阪神神明ビル601号

 電話番号

 06-6311-2211

 FAX番号

 06-6311-2202

 相談受付時間

 午前9時30分~午後5時(土日祝除く)

 設立

 2005年10月