• 被害者とご家族の生活を立て直すために

  • 「専門」の弁護士による手厚いサポート

  • より高水準の解決を目指して

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2024.11.13
最新の解決事例をアップしました。
2024.09.18
少年手続②(家庭裁判所での手続)
2024.09.10
山梨日日新聞「元気甲州人」のコーナーにてご紹介いただきました。

Column

2024.09.18
少年手続②(家庭裁判所での手続)
2024.01.19
少年手続①(年齢による手続の違い)
2023.10.16
刑事手続⑥(その他の制度)
だいち法律事務所は、交通事故専門の法律事務所です。被害者のご家族・ご遺族のための書籍を出版いたしました。

だいち法律事務所の
交通事故問題における5つの特徴Feature

事故専門の実績

当事務所は全国でも珍しく、交通事故の後遺障害・死亡事故を専門としています。高次脳機能障害や遷延性意識障害、脊髄損傷、死亡事故など、これまで数多くの実績を積み重ねてきました。医療・介護方面にも明るく、被害者とご家族のスムーズなサポート、より高水準な解決が目指せます。

法律×医療

当事務所は法律だけでなく、必要な医療の知識にも精通しています。
後遺障害認定の程度は、医師の診断書に大きく左右されます。しかし、医師はあくまで治療やリハビリの専門家であり、法律についてはあまり知識がありません。それゆえに、診断書の書き方に迷った末に、不利な記載をすることもあります。
当事務所では必要に応じて、診断書の方向性への口添えも行っています。法律・医療の双方に明るい弁護士でなければ、こうした対応は行えません。

刑事手続きから
全て対応

当事務所では、刑事手続きから全て対応しています。
賠償請求は過失割合に基づくものであり、事故当時の状況に大きく左右されます。しかし、被害者の多くは喋れない、あるいは覚えていない状態にあり、事故当時の状況を自ら証明できません。
代わりに事故当時の状況を決定づけるのは、警察の捜査を含む刑事手続きです。賠償請求を有利に進めるためには、その段階から積極的に関わり、詳細な情報を入手しておかねばなりません。
当事務所では、刑事手続きから積極的に働きかけを行っています。入念な捜査はもちろん、被害者側の意向の反映も促せます。
刑事手続きから関与するには、早めのタイミングでのご相談が必要です。お悩みの方は無料相談から、ぜひ早めにお声がけください。

相談しやすい環境

当事務所では、依頼者の心情に寄り添った、相談しやすい環境を整えています。
例えば初回の相談では、充分な時間を確保するだけでなく、お話する内容をまとめた書類を用意しています。ほとんどの依頼者はメモを取りながら弁護士の話を聞きますが、それでは肝心の内容に集中できません。あらかじめ書類をお渡しすることで、負担なく話に集中していただけるのではないか、と考えています。
その他にも配慮や工夫を凝らしており、繊細な内容でも安心してご相談いただけます。

無料相談

当事務所では、初回の相談料をいただいておりません。また、弁護士費用も全額が後払いであり、ご依頼時の負担は必要ありません。弁護士との相性を確かめるためにも、まずは無料相談から、ぜひお気軽にご利用ください。

ご挨拶Greeting

藤本一郎

代表弁護士藤本一郎Fujimoto Ichiro

「だいち法律事務所」代表の藤本一郎と申します。
交通事故という一瞬の出来事によって、被害者やご家族は、身体的・精神的・経済的に多大な被害を受け、混乱の最中にいらっしゃると思います。特に、「重度の後遺障害を負った事案」、「被害者が死亡した事案」では、生活・人生が一変しているかもしれません。
だいち法律事務所は、設立以来、交通事故の被害者やご家族から、多数のご依頼を頂いてきました。特に、後遺障害事案(高次脳機能障害・遷延性意識障害・脊髄損傷)、死亡事案に注力しており、後遺障害等級の認定、保険会社との交渉、裁判での主張立証などについて豊富な経験と実績を有しています。
交通事故の被害者やご家族の生活を立て直すため、お力になれると自負しています。
初回の相談は「無料」としていますので、お気軽にお申し込みください。

藤本一郎

代表弁護士藤本一郎Fujimoto Ichiro

高次脳機能障害(脳の後遺障害)

高次脳機能障害(脳の後遺障害)Higher brain dysfunction

高次脳機能障害(脳の後遺障害)

交通事故における、高次脳機能障害は「頭部外傷によって脳に器質的な損傷を負った結果」として発症した症状を対象としています。

「事故前はできていたことができなくなった」「人格が変わってしまった」など、異変があった場合は速やかに医療機関の受診が重要です。

コラム

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解決事例

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交通医療研究会

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遷延性意識障害(植物状態)Vegetative state

高次脳機能障害(脳の後遺障害)

遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)は一般的に「寝たきり」「植物状態」と言われる最重度の後遺障害です。

早期にご依頼いただければ、捜査機関や被害者参加制度などの利用サポートが可能です。

遷延性意識障害 (植物状態)

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交通医療研究会

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脊髄損傷(脊髄の後遺障害)

脊髄損傷(脊髄の後遺障害)Spinal cord injury

交通事故によって脊髄が損傷してしまうと、脳から出された信号が、損傷した部位から先に伝わらなくなり、身体を動かせなくなります(運動機能障害)。

自賠責保険の請求手続きの前の弁護士への相談がおすすめです。

脊髄損傷(脊髄の後遺障害)

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交通医療研究会

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交通事故に
おける死亡事故Fatal accident

交通事故における死亡事故

交通事故の中でも、被害者の生命が失われてしまうことは、最も重大な被害だと言えます。

西天満のだいち法律事務所では、残されたご家族様に寄り添い、死亡事故の解決に取り組んでおります。多くの知識・経験がございますので、一度ご相談ください。

交通事故における死亡事故

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解決事例

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交通医療研究会

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書籍・メディア紹介Works

山梨日日新聞「元気甲州人」のコーナーにてご紹介いただきました。

山梨日日新聞「元気甲州人」のコーナーにてご紹介いただきました。

9月8日(日)付けの山梨日日新聞「元気甲州人」というコナーに、弊事務所の藤本一郎...

新刊書籍(死亡事故編)の予約開始

新刊書籍(死亡事故編)の予約開始

だいち法律事務所は、交通事故の被害者のサポートに専門特化しています。 なかでも、...

既刊書籍(後遺障害編)の第2版の発売

既刊書籍(後遺障害編)の第2版の発売

だいち法律事務所は、交通事故の被害者のサポートに専門特化しています。 なかでも、...

日本リハビリテーション工学協会関西支部セミナー(令和6年5月18日)

日本リハビリテーション工学協会関西支部セミナー(令和6年5月18日)

一般社団法人日本リハビリテーション工学協会関西支部が、5月18日(土)午後1時か...

講談社 FRYDAY(令和5年6月2日号)に掲載されました

講談社 FRYDAY(令和5年6月2日号)に掲載されました

講談社 FRYDAY(令和5年6月2日号)の「大阪アメ村・飲酒逆走死亡事故」の記...

Yahoo!ニュース,JBpress(日本ビジネスプレス) 令和4年8月28日掲載

Yahoo!ニュース,JBpress(日本ビジネスプレス) 令和4年8月28日掲載

Yahoo!ニュースとJBpress(日本ビジネスプレス)の記事「交通事故の被害...

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受付時間
平日9:30〜17:00
最寄駅
  • JR北新地駅 11-41番出口より 徒歩8分
  • 地下鉄淀屋橋駅 1番出口より 徒歩10分
  • JR大阪駅・阪急梅田駅・阪神梅田駅 徒歩約15分
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