依頼者様の声

スマホ等で検索した時に、「だいち法律事務所」がもっとすぐに出てきて欲しいです

2023.05.20


【50代男性・高次脳機能障害事案】 奥さまからのメッセージ

最初、別の弁護士さんに依頼していましたが、なかなか状況を理解してもらえず、知り合いの方に相談したところ、「高次脳機能障害は見えないから難しい。その辺の弁護士ではダメだ。けれど藤本先生なら大丈夫」と教えていただき、藤本先生に依頼をすることに決めました。
藤本先生は、事件の見通しなどについて詳しく説明して下さり、その上、専門の医師も教えていただきました。経過の報告についても、郵便やLINEなどを使って、詳しく報告してもらいました。だいち法律事務所でなければ、今回の結果を得ることはなかったと思います。とても感謝しています。
高次脳機能障害は、本人も家族も「一体何が起こっているのか」分からずに、その知識のない弁護士や医師にかかって困っている人がたくさんいらっしゃると思います。
スマホ等で検索した時に、「だいち法律事務所」がもっとすぐに出てきて欲しいです。

高次脳機能障害の事案を適切に解決するには、担当する弁護士に、多くの経験と医学的知識が求められます。これによって、ご本人やご家族から聴取した断片的な情報から、高次脳機能障害の症状を推測して把握したり、適切な方針を決めたりすることが可能になります。
この事案では、高次脳機能障害の後遺障害等級が争点になりました。保険会社が2ランクも低い後遺障害等級を主張してきましたが、医療機関の診療録(カルテ)を徹底的に検討し、適切な情報を把握した上で反論することによって、自賠責保険が認定した後遺障害等級を維持することができました。
本件でも、自賠責保険における後遺障害等級の認定手続・訴訟手続などで、状況の報告、先々の手続の流れなどは、詳細に説明しました。詳細に説明することで、ご本人やご家族にご理解いただくことは、弁護士の重要な役割の1つだと考えています。

スマホ等で検索した時に、 「だいち法律事務所」がもっとすぐに出てきて欲しいです

daichi library
youtube
instagram
facebook
弁護士ドットコム

お電話

お問い合わせ

アクセス