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日本全国の交通事故の
後遺障害・死亡事故を取り扱っております

だいち法律事務所では、近畿圏だけでなく、北海道東北関東中部中国四国九州からの
ご相談・ご依頼に対応しています。これまでにも、全国各地からご依頼を頂いています。

遠方からのご相談・ご依頼であっても、ご自宅や入院中の病院で面談するなど、
手厚い対応を行っていますので、被害者やご家族にご負担をおかけすることはありません。
お気軽にご相談・ご依頼ください。

当事務所の弁護士が担当・訪れたことのあるエリアをお役立ち情報と共にご紹介します。

だいち法律事務所の特色

重点分野

重点分野

全国各地には多くの法律事務所があります。都市部であっても地方であっても、その大多数の法律事務所で、交通事故を取り扱っています。

その多くの法律事務所と比較したときに、「だいち法律事務所」の際立った特徴となっているのは、交通事故の被害事案の中にも重点分野を設定し、対応する範囲を限定していることです。

すなわち、「だいち法律事務所」は、交通事故の被害事案の中でも、以下に記載している分野に関する相談・依頼を重点分野に設定しており、これらの分野について優先的に対応しています。

 

取り扱わない分野

これらの重点分野に対応するには、多くの時間や労力が必要となります。どうしても、相談・依頼に対応できる件数が限定されてしまうのです。

従いまして、だいち法律事務所では、相談・依頼を受ける事案を限定させて頂いており、以下に記載した事案は、相談・依頼をお断りしています。

ご希望に添えないこともあると思いますが、ご理解をいただきたいと思います。

  • 後遺障害が残っていない人身事故
  • 軽度の後遺障害(頚椎捻挫、腰椎捻挫)
  • 物損のみの事故

だいち法律事務所に相談・依頼すべき理由

だいち法律事務所の重点分野について、近畿圏内はもちろん、遠隔地(全国各地)からであっても、だいち法律事務所に相談・依頼すべき理由について説明します。

重点分野に専門特化していること

多くの法律事務所で、交通事故を取り扱い業務としていますが、交通事故のみに業務を専門特化している法律事務所はほとんどありません。

近時、複数のホームページを開設している法律事務所が多くなりました。取り扱い分野ごとにホームページを開設することで、それぞれの取り扱い分野に専門特化しているように見せることが目的だと思われます。実際に交通事故に専門特化している法律事務所であるかどうかは、慎重に確認する必要があります。

これに対して、だいち法律事務所は、交通事故に専門特化した法律事務所です。さらに交通事故の分野の中でも、

  • 高次脳機能障害
  • 遷延性意識障害
  • 脊髄損傷
  • 死亡事故
  • 刑事手続(被害者参加)

に専門特化しています。

重点分野を設定する意義

これらの分野に専門特化していることには、とても大きな意義があると考えています。
だいち法律事務所は、交通事故以外の分野に時間や労力をかけることがありません。

重点分野に関する事案に専門特化し続けてきた結果、だいち法律事務所は、これらの分野に関して、数多くの相談・依頼を頂いてきました。そして、重点分野に時間や労力を集中させた結果、全国的に見てもトップクラスの高水準といえる解決を勝ち取っていると自信を持っていえます。

多くの知識・経験・実績の積み重ねを生かしつつ、今後も重点分野に関する事案に専門特化し続けることによって、さらに知識・経験・実績を得ていきたいと考えています。これによって、これから相談・依頼を頂く事案に生かすことができるものと考えています。

意思疎通に十分な配慮をしていること

面談

だいち法律事務所では、全ての事案について、初回の面談を実施しています。

近隣にお住まいであれば、事務所にお越し頂くことがあります。近隣にお住まいであっても、入院中や怪我の状態などの事情によって、事務所にお越しいただけない場合には、弁護士が病院や自宅に出向いて面談するなどしています。

もちろん、遠方(全国各地)にお住まいの場合であっても、初回の面談を実施しています。この場合であっても、弁護士が病院や自宅に出向いて面談を実施するようにしています。場合によっては、リモート面談を活用することもあります。

日々の連絡

依頼者との日々の連絡には、電話・メール・LINEなどを利用しています。その時の状況に応じて最適な連絡手段を選ぶことで、緊密に意思疎通ができるように努めています。

近時、だいち法律事務所のLINEアカウントを利用して、被害者や家族とグループを作成することで、緊密な情報共有を実現しています。皆さんが使い慣れているLINEを利用すれば、気軽に連絡をとれますし、グループ内での情報共有を図ることがでます。

依頼を頂いた後、面談が必要になる機会は少ないです。近隣(近畿圏内)の依頼者であっても、実際に面談する機会は多くありません。遠隔地にお住まいだからといって不都合が生じることはありません。面談が必要となる重要な局面になれば、リモート面談を行ったり、弁護士が出向いて面談しますので、ご安心ください。

対応地域

だいち法律事務所の弁護士が担当した経験のある地域などを紹介します。
これまでに対応した実績のある地域を見て頂けば、遠方(全国各地)から相談・依頼を頂いてきたことを実感して頂けると思います。

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